スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フリーダ・カーロ|メキシコ

フリーダ・カーロ


フリーダ・カーロはメキシコの女流画家です。
作品の魅力に加えて、その生き方に共感する人が少なくありません。

フリーダ・カーロは6歳の時にポリオを患い、右足が不自由になりました。
また、18歳の時には交通事故で全身を骨折。死の淵を彷徨う大きな事故でした。
22歳の時に、20歳以上も離れたディエゴ・リベラと結婚。
リベラはメキシコを代表する画家で、
「アラメダ公園の日曜の午後の夢」、国立宮殿の「メキシコの歴史」など、
数々の大作を残しています。特に壁画が有名です。
結婚後、体が弱かったフリーダ・カーロは流産をしてしまいます。。
そんな辛いことに重ねて、リベラと彼女の妹に裏切り行為がありました。
二人の背信、彼女自身の痛みを表現した「ちょっとした刺し傷」という作品からは、
痛々しさが見る者に伝わってきます。

ディエゴ作 アラメダ公園の日曜の午後の夢 フリーダ・カーロ博物館
(左)リベラの壁画にはフリーダ・カーロもよく登場します
(右)フリーダ・カーロ博物館の中庭にあったガイコツ


ボロボロになり家を出たフリーダ・カーロは、
ロシアの革命家レオン・トロツキーと恋をしました。。
トロツキーはスターリンとの権力闘争に敗れ、
ディエゴとフリーダの尽力でメキシコに迎えられていたのです。
トロツキーと別れたあと、ディエゴ・リベラと再婚。
そして、47歳でその生涯に幕を閉じました。
死の直前に制作された作品「スイカ 生命万歳」は有名な作品です。

TRANSIT(トランジット)第11号はメキシコ特集です。
フリーダ・カーロの特集記事もありました。

その他にも書籍、ポスターを下の番号から検索できます


石田徹也とフリーダ・カーロ


フリーダ・カーロは自画像をよく書きましたが、
彼女を彷彿させる画家に、石田徹也がいます。
石田徹也は31歳という若さで夭折してしまいました。
彼の絵は、自画像と明確にされているわけではありませんが、
彼自身に似た人物が登場し、痛々しい描写で描かれています。
フリーダ・カーロが好きな人には、必ず共感してもらえると思います。
石田徹也の遺作集も出ていますので、ぜひ手に取ってみてください。
素晴らしい作品集です。

関連記事

コメント

非公開コメント

singingbowl

これまでに28ヵ国を旅行しました。おすすめ遺跡は、アンコールワット(カンボジア)、ペトラ遺跡(ヨルダン)、ティカル遺跡(グアテマラ)。美しかった街は、グアナファト(メキシコ)、イスタンブール(トルコ)、ヴェネチア(イタリア)。愛してやまないのは、インドとアルゼンチンと日本!? 

サイト運営者

singingbowl

Author:singingbowl
これまでに28ヵ国を旅行しました。おすすめ遺跡は、アンコールワット(カンボジア)、ペトラ遺跡(ヨルダン)、ティカル遺跡(グアテマラ)。美しかった街は、グアナファト(メキシコ)、イスタンブール(トルコ)、ヴェネチア(イタリア)。愛してやまないのは、インドとアルゼンチンと日本!? 

このサイトへの旅行者

全記事表示リンク

Flashリバーシ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。